いこい

リーフ茶を飲むきっかけとなる茶さじの制作

作者:澤木 拓瑠

作品について
リーフ茶一杯分の茶葉をすくえるスプーン(茶さじ)。茶さじのデザインは動物たちが寝ている姿。これを茶筒の中に入れると、草むらで動物が寝ているように見える。また、パッケージも制作。パッケージデザインはこの作品の特徴である、草むらで昼寝している動物の様子をイラストで表現。作品名「いこい」とは、茶さじを使ってお茶を淹れ、飲むことで手間がかからず、且つリラックスできるというコンセプトで名付けた。
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