Tulip

-子供から大人まで楽しめるサードプレイスのブランディング提案-

作者:鈴木 英生

作品について
私は卒業後、故郷福島県白河市で“Tulip”というサンドイッチのお店を開業します。
このお店の目指す姿は、単なる飲食店ではなく、「子供から大人まで楽しめるサードプレイス」という町の人の憩いの場所です。
卒業研究では、現状としてサードプレイスの少ない白河での日常生活や町の人の悩みをリサーチし、サードプレイスとしてどのようにより良い暮らしをお届けできるか、という点をブランドブックとしてまとめました。
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