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卒業制作優秀作品アーカイブとは
本学デザイン学部における学生の卒業研究のうち、優秀な研究・作品を年度ごとに記録し、デザイン学部の研究内容及び教育の成果として本学を目指す受験生や広く多くのみなさまの今後のご参考にしていただくものとしています。

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#視覚伝達デザインコース#視覚情報デザインコース#空間演出デザインコース#工業ものづくりデザインコース#インタラクティブ#プログラミング#アニメーション#カルチャー・ファッション#こころ#こども#コミュニケーション#コミュニティ#デジタルメディア#伝統#公共空間#冊子#医療・健康#地域#学習#実写#持続可能性#暮らし#生活雑貨#移動#自然#遊び#食#2024年度#2023年度#2022年度#2021年度#2020年度
※2020年度入学生より、映像デザイン専攻は、視覚情報デザインコースと変更になりました。そのため映像デザイン専攻の作品は視覚情報デザインコースの作品に含みます。
TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
SCHOOL OF DESIGN
GRADUATION WORKS ARCHIVES
B19_D0A20046_河井茉央_001 - 河井 茉央Mao Kawai
B19_D0A20046_河井茉央_002 - 河井 茉央Mao Kawai
B19_D0A20046_河井茉央_003 - 河井 茉央Mao Kawai
B19_D0A20046_河井茉央_004 - 河井 茉央Mao Kawai
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ものならべ

私は「モノの形の面白さ」をテーマに、トポロジーによってさまざまなモノが連鎖するアニメーションを制作しました。 トポロジーとは、例えば、一見すると全く異なるように見えるドーナツと取っ手付きのカップは、同じ穴の数を持つという共通点から同じ形として捉えるような、モノの持つ不変の構造や性質を扱う「位相幾何学」の考え方の一つです。 この考え方を使って身の回りのモノを穴の数で分類し、その上で、一つ穴の取っ手付きのカップの次には、穴が二つ空いた持ち手があるカバン...といったように、日常では関連性が薄いように感じる身の回りのモノどうしを、映像内で連続的に変化させながら並べています。観て、聴いて楽しめる内容になっていますので、普段見慣れたモノの形の変化や機能面だけでなく、少し視点を変えたモノどうしの新しいつながりに注目して見ていただきたいです。
#視覚情報デザインコース#アニメーション#こども#デジタルメディア#学習#遊び#2023年度
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