こどものころのユニークなあそび

過去の記憶で日常を少しだけ豊かにする提案

作者:東島 瑠南

作品について
同窓会や懐かしの友達と会うとき、新しい環境で毎日が辛いとき、大切ななにかを失ってしまった、そんな人に届けたい。過去の記憶というものは一見必要のないものに感じる方もいるかもしれない。しかし、過去の自分が楽しんでいた記憶はあなた自身だけ、オンリーワンの宝箱である。目には見えないが、あなたが困ったときや疲れたとき、辛いときに思い返すことでそのマイナスな事柄を和らげてくれる効果がある。
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